旅の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 駒ガ根高原

<<   作成日時 : 2006/02/25 14:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


千畳敷カールからの帰りは、麓の駒ガ根高原の駒ガ根橋そばの温泉宿「二人静」で一泊する。ネットで調べ、予約した割引プランではあったが、部屋・食事とも満足できるものであった。部屋からは南アルプスの峰々が夕陽に染まる姿、そして朝の日を望む事ができた。
画像


ホテルの前を「しらび平」へ向かうバスが走っていく。一番のバスで行けば、千畳敷からご来光を見ることが出来るのだ。今度は、そうした旅程で考えても良いかもしれないと思ったりする。朝食前の一時、近くを散策。「駒ガ根橋」から昨日上った千畳敷方向を望む。澄んだ朝の空気のなか、宝剣岳などがクッキリと見ることができる。
画像


光前寺
ホテルを後にして駒ガ根高原を散策することにした。ここに光前寺という古刹があるとガイドブックで知り、そこを訪れる事にした。幸い、ホテルの好意で光前寺まで車で送ってくれたので助かる。
光前寺の開基は。貞観2年(860)本聖上人というから古い。比叡山で修行した本聖上人が、この地で不動明王を授かり寺を開いて以来、徳川時代には60石の寺領と10万石の大名格を与えられたというから、その格式の高さは相当なものである。
三門
画像

三重塔
画像

仁王門から杉並木の参道が続く。参道の両脇の石垣には、「光こけ」が見えるといので、注意してみていたが、光の関係からハッキリとは認識できなかった。参道の行く手には三門がそびえ、その先の石段を上ると本堂となる。本堂の手前には、南信州では唯一という三重塔がそびえている。文化5年(1808)の再建というから約200年前のものとなる。三重塔近くには、賽の河原と呼ばれる三十余の地蔵尊を祀る賽の河原がある。この辺りの境内一帯は、深い森林に囲まれているようであり、天台密教霊場としての幽玄な雰囲気をかもし出してくれる。
客殿庭園
画像

本坊に立ち寄り、一休みさせてもらう。客殿の前には、築山泉水庭となっていて、阿弥陀仏の極楽浄土より来迎の姿を表現しているというが・・・
千畳敷という自然の作り出した広大な姿から、信仰を具現化した古刹までを堪能できた旅であった。時あたかもコスモスの季節、駒ガ根高原にもコスモスが咲き誇り、見送ってくれた。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
駒ガ根高原 旅の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる